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新年

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おめでとうございます。

昨年の秋ぐらいから、少しずつ、
自分のやっていることの基準を作りました。

今年は、

・使用者にとって自分ごとの価値があること

・未来の何かであるように感じられること

・本物であること

を考えて活動していきたいです。
# by w_junji | 2014-01-02 17:39

最近

明日の自分,来月の自分,来年の自分のことを考える日があります.

少しずつ自分ひとりではできないことに取り組めるようになった気がします.

自分の周りにあったものが,編み物のように組み合わされて

もっと深く,もっと鮮やかに,そして,いつのまにか透明になる. そんな瞬間が好きです.

自分のピースが当てはまる場所を探すような生き方は難しい.

自分があまったところに入るようにすれば,よいような.

でも,何かは失わずに.

文化庁メディア芸術祭 富士の国やまなし展
「五感で旅するメディア芸術の世界」
# by w_junji | 2013-10-17 02:10

おおがきビエンナーレ

心臓ピクニックのWSを行います.

日時 2013年9月8日[日] 11:00 - 11:45 13:00 - 13:45 15:00 - 15:45
会場 IAMAS
定員 各回12名(予約制)参加費無料、小学校4年生以上対象、各回45分程度
出演
渡邊淳司+坂倉杏介+川口ゆい+安藤英由樹

トーク
〈生命〉を感じる体験デザイン
日時 2013年9月8日[日] 17:00 - 18:30
会場 IAMAS
出演 秋庭史典|渡邊淳司
# by w_junji | 2013-09-07 01:55

とどいているかんじ

自分のしたことがどこかへ届いている感覚

それが見えないものであったとしても,

届いていることを信じることができるか,感じることができるか.

目の前にあるものが,どこかを通ってみんなの何かに

それを信じられるか,

自分で投票したことが,テレビの向こうの国会に影響を与えることができるのか?

にしても,

それを信じられるシステムが必要だと思います.


ICC オープン・スペース2013(2013/5/25─2014/3/2 )
《心音移入》 安藤英由樹+渡邊淳司+佐藤雅彦

オノマトペ研究の射程ー近づく音と意味 ひつじ書房 (2013/4/30)

東京新聞 <育てよう 科学魂> 触覚の世界を体感する(2013/4/30)

日刊工業新聞(2013年06月07日) Yu bi Yomu

色彩から見る近代美術の脇本厚司さまの文章にて取り上げられました.

科学で体験するマンガ展@愛媛2013年8月2日(金)~9月1日(日)
# by w_junji | 2013-08-05 09:48

文学展

文学・メディアアート展
2月9日~4月7日 @高知県立文学館

展示:
寺田寅彦×田畑哲稔+M.A.Verdaasdonk+渡邊淳司+安藤英由樹
「Slice of Life」

3月9日(土)、10日(日) ワークショップ:
文章の読み跡「触れて読む文章」
講 師:丸谷和史+渡邊淳司+安藤英由樹+植月美希

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# by w_junji | 2013-02-10 00:16