公共広告機構です。

命は大切だ。命を大切に。

そんなこと、何千何万回言われるより、

「あなたが大切だ」

誰かがそう言ってくれたら、

それだけで生きていける。

(命の大切さ・コミュニケーションを通して 公共広告機構のCMより)

駅を歩いてたら、このキャッチフレーズが気になりました。
その通りだな。と思いながらも、
これがキャッチフレーズになってしまう状況になんだか複雑な気分です。

こういうことにハッとさせられる自分は、
社会的なメッセージを個人の生活や行動に翻訳する能力が足りない気がします。

例えば、タバコはよくないと頭では思っていても、
タバコ会社の協賛の入ったイベントにヘコヘコ出かけて行く自分。
イベントの趣旨や協賛とかまでアンテナが伸びていなかったり、
楽しそうだからいいやととりあえず出かけてしまう。

海外のほうが、メッセージ性の強いイベントが多いのは
それを受け取る側の土壌ができているからかも。
自分を含め、日本人って
情報のアンテナと身体・生活を結びつける想像力が足りないのだと思う。
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by w_junji | 2006-01-30 03:13


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