オカルトな日々

今日、小田急線に乗って本厚木に向かっていると
下北沢あたりで急に変な感覚に襲われました。

今まで自分の意識の中で
背景のように一様だった車内の景色が
急に立体観をもって見え始めました。
立体観といっても普通の奥行き感覚ではなく
人がすごいゴツゴツと存在感を持って感じられ、
そこから何かが自分に向かって流れ込んでくる感じ。
そのゴツゴツ感や流れ込んでくるものは見る人によって違い、
あるおにーちゃんからはすごい存在感を受けたり、
サラリーマンのおじさんからは身体よりも小さなものを感じたり。

2、3分もするとこの感覚は収まってしまいましたが、
どういうことなんでしょう。これって。

よく考えると、こういうことって日常よくあるんじゃなかな
と思い始めました。
こういう変な感覚自体がよくあるというわけではなく、
普段、僕たちって
周りの人の感情に影響を受け、巻き込まれて、
その感情に悲しみ、苦しみ、時にはうれしくなって生きている。
どのくらいそういう影響を受けるかは人それぞれでしょうが、
どうしようもなく自分の感情が影響を受けてしまう人もいるんだろうなと思います。

こういう悲しみ、苦しみって、
その人自身の中にどうしようもなく生じてしまう感情だから、
周りの人は助けてあげようと思ってもどうしようもない。

だけど、そうやって生じてしまった苦しみや悲しみを解除してくれる、
たまった電気を地上に流してくれるアースのような存在も
どこかにあるんじゃないかな、という気がします。
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by w_junji | 2004-05-12 23:25


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