They had no choice.

動物と一緒に暮らしている人たちを見ていると、
それは子供を育てるのと同じくらい大変で、喜びのあることなのだと思います。

シアワセに育てられている彼らを見ていると、彼らの純粋さに自分が恥ずかしくなる。

命を預かることはすごく覚悟のいること。
でも、ときおり、何も考えず命を預かってしまうケースもあるようです。
そういうのを聞くと、すごく嫌な気分になります。
悲しいかな、殆どの場合、誰に育てられるか、彼らに選択権はありません。

さらにいうなら、
アーティストは表現のためなら何をしてもよいわけじゃない。
科学者は学問のためなら何をしてもよいわけじゃない。

命あるものを犠牲にしていいほど、あなた方の思いは崇高なものなのですか?

自分も科学者のくせに何を言ってるのか、
何に苛立っているいるのか、自分でもよくわからないところがあるのですが。
こんな思いになったのはこの作品(下)を見たから。。。
嫌な気分。

SAATCH Gallery in London
http://www.saatchi-gallery.co.uk/artists/nitsch.htm
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by w_junji | 2005-06-22 02:14


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