寝る間を惜しんで。

みなさん、寝る前にちゃんと化粧落としています?

ぼくは男なので化粧はしませんが、
なるたけ今日の疲れは今日中に落とそうと思っています。

どんなに疲れていても、夜、お風呂に入ります。
今までは、ただ、お湯に浸かっていただけなので、
疲れていたら、「まあいいや、明日の朝で」といって布団にもぐっていたのですが、
最近は夜のお風呂で小説を読むようになって、
お風呂へ入ろうとするモチベーションが3倍アップ(当社比)。
毎日、お風呂で読む小説片手に、お風呂へ向かうのが楽しみ。

小説はほとんど江国香織のもの。
江国香織の小説は、
読む側に何かを要求するわけではなく、たんたんと物語が綴られている。
そこでは、切ない恋心も、激しい嫉妬もあっけないほど等しくそこにある。
事実が何事もなかったように描かれる。
何か重大なことが起きてしまった瞬間の実感のなさというか、
そこには厳然としたリアリティがあるのに、
あっけないほど簡単に時間が通り過ぎていってしまう感じ。
お風呂で読むにはちょうどよい。

そして、お風呂をでたらちょっとだけお酒を飲んで布団に入る。
そんなことしてると、寝る時間が少なくなっちゃうんだけど、
寝る以上に自分の心と身体をメンテナンスすることは重要かな。
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by w_junji | 2004-11-23 02:34


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