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Faithfull?

年末(12月23、26-28日)、
慶応大学・赤レンガの「HEREing Loss」にお越しいただいた皆様、
本当に、本当にありがとうございました。

みなさまからいただいたコメントに励まされ、
1年間、やってきて心から良かったなーと思います。

ひとつの大きなものを、多くの人たちと、気持ちよくつくれたことは、
とても、奇跡のようなことの積み重ねだったのだと思います。
それが、とてもうれしい。


そして、翌日(29日)からはオーストリア、リンツへ旅立ちました。
アルスエレクトロニカ・センターが1月2日にリニューアルオープンしました。
そこに、Saccade-based Displayを展示させていただいています。

展示内容は、脳についてや、バイオテクノロジー、ロボットの展示が多く、
美術館というより、科学館の様相を呈してきたアルスセンターです。
ちなみに、ロボットが人気で、最近のヨーロッパでは流行のようです。

でも、なぜ、このとても寒い時期にオープニングをやったかというと、
2009年はリンツ市が欧州文化首都(European Capital of Culture)
に選ばれているからで、そのオープニングでもありました。

これは、欧州の、その国、その都市の文化、生活様式に関して、
自分達で見つめなおし、外部に発信していくという制度(?)といえます。

日本の場合、
一つの文化として輸出されているものは、
過去のものばかりのような気がするのですが、
日本も、その文化の何が、外部の人間にとって、外国人にとって、
新しい価値観なのかをよく考えると、
もう少し、うまく何かを海外に発信できるのでは、と思うのですが。。。
自分のいる分野の研究とかも含めて。


新年をリンツで迎えてから、ロンドン、スペインへ。

旅先だからか、いつもより多く寝る時間が取れてます。
日本でも、そうなるといいなぁ。
今年は、余裕を持って生活をしていきたいです。
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Guggenheim Museum Bilbao 蜘蛛@六本木ヒルズに兄弟がいます。
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by w_junji | 2009-01-10 07:59