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~知覚をゆるがすメディアアート~(ウェブ企画展)

9/13,14,15: 川口ゆい 『REM - The Black Cat』 @新国立劇場
無事、終了いたしました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、ご観覧いただいた皆様、会場にお越しいただいた方、本当にありがとうございました。


文化庁メディア芸術プラザ ウェブ企画展
<日本のメディア芸術>変わる・超える・表現の未来
Vol.1 「感覚と感性」 ~知覚をゆるがすメディアアート~

*リンク先画面下段、フルスクリーンで開きます。
*開いて、画面右上(見えにくい)の「Curator's Choice」より「MAP編集部推薦」
周りにいらっしゃる先生方に恐縮です。


ここ1ヶ月の予定。
9月19日~21日 日本心理学会 @北海道
9月24日~26日 日本VR学会 @奈良
10月12,13日 ワークショップコレクション @慶応
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by w_junji | 2008-09-16 23:34

Stavanger, Athens

今回の旅では、2人のヨーロッパ人アーティストと打ち合わせをしました。

今までの自分の研究・展示は、
「一人の人間の知覚やコミュニケーション」をテーマにしたものが多く、
一方、彼、彼女の興味は、
魚だったり、水だったり、人の価値感そのものだったり、お金だったりします。

しかし、彼らの目には今自分のやっていることが、とても関係するものとして映る。
視点がおもしろいなぁ。と感心してしまいました。(詳細は後日)

北ヨーロッパ(上:ノルウェー)と南ヨーロッパ(下:ギリシャ)の空は少し違うようです。
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by w_junji | 2008-09-15 02:04

A new cultural paradise

今年もオーストリアのリンツへ行きました!
Ars Electronica 2008 -A new cultural economy-

これで、リンツは5回目。
毎回、少しずつ異なる立場でフェスティバルに参加し、
リンツという街の様相が少しずつですが、わかってきました。

リンツは人口約20万人。日本でいうと、弘前市、鳥取市と同じくらい。
でも、アルスエレクトロニカというメディアアートセンター、フェスティバルが
世界的に有名になり、それが街のアイデンティティとして機能しています。

メディアアート自体は、正直、アート業界では、まだマイナーな部門でしかありません。
しかし、メディアアートに関する行政としての取り組みが、
芸術祭から、美術館を利用した文化教育、
技術に関する研究所による、商業への応用に繋がっています。
さらに、今年からメディアアートの理論の研究所が設立されました。
Ludwig Boltzmann Institute Media.Art.Research.
その研究成果、人材は、いつしか、文化行政へ還元されていくのでしょう。

今回、ArsElectronicaのアートディレクターや、研究所の所長とお話することができました。
彼らには、現場は違えど、共通のものが見えているような気がします。
そして、そのマインドは、スケールは違えど、現場のスタッフからも感じることができます。
自分達の生活とメディアアートとの付き合い方。
自分達の生活をもうちょっと豊かにしてくれる何か。
未来を信じてよいと少しでも感じさせてくれる何か。
1つのParadiseを作るために束ねられた共感は、その街の意思に思えます。

そのマインドとやっていることのクオリティ、両方を維持することは大変なんだろうと思います。
正直、アルスにだって、意味のわからないイベント、面白くない展示もあります。
でも、ぼくは、そのParadise作りに参加させてもらえてるだけでうれしいし、
そこにいられる幸運に感謝なのだと。


さて、フェスティバル中の企画展の一つに、Campus展があります。
Campus展は大学、専門学校による企画展です。
今年は、美術系ではない東大が展示をしています。
自分の卒業した研究室も参加しています。
リンツお立ち寄りの際は、ぜひ。

Ars Electronicas Campus 2008
"Hybrid Ego Towards A New Horizon of Hybrid Art"
- The University of Tokyo

作品の詳細、メンバーはこちらに


これは、自分の網膜。(他の展示で撮影)
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by w_junji | 2008-09-07 02:57