<   2005年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Maniac Love 閉店。

一番好きなDJ、Qheyに会えるREBOOT。
http://www.maniaclove.com/
一時お休みに。

いつしか、竹林のなかでレイヴをやって欲しいなぁ。
Qheyの紡ぎ出す「間」は、荘厳な空気を震わせ、
ぼくの心をもうひとつの世界へといざなってくれる。
[PR]
by w_junji | 2005-11-21 09:34

かがみ

自分の顔はどういう風に見えているのだろう。
シアワセそう?楽しそう?つまんなそう?疲れてそう?

鏡で自分の顔を見るときって、なんだか、かっこつけてしまうのでよくわかんないけど、
自分と話している相手の顔を見れば、自分の顔の想像がつく。
他人て、自分のかがみだから。

自分の表情は相手に転移するし、自分の感じてることは多分、相手も同じことを感じている。
他人にできることは、自分にできていること。他人にできないことは、自分にもできない。
例えば、他人を受け入れることができないときって、
必ず何か、自分に対して受け入れられないことを抱えている。

自分の思い、心の状態ってわかりずらい。
でも、ふだん、見たり、聞いたり、感じたりしてる世界って、
自分の外の世界だけじゃなくって、自分の心の状態コミコミで感じている。
世界に対する違和感って、必ずどこかに自分の状態に対する違和感を含んでる。

だから、世界に翻弄されている気がしても、結局、自分の中を彷徨っているだけなのかも。
[PR]
by w_junji | 2005-11-20 02:15

なんだかなぁ

今月に入って、なんだか頭の中がモヤモヤしてて、気の効いたことがいえない。
昔はもっといろんなものが感じられた気がしたのに。

帰国してから出張続きで疲れたのか、何か歯車がおかしい。
もともと要領がいいほうじゃないのに、いろいろやりすぎたみたい。
一つ一つの仕事が軽い。打ち上げ花火のようでその場しのぎ。
傍から見ても楽しそうに仕事をしているようには見えないそうだ。
六星占術で占ってみてもボロボロ。
感性のアンテナが折れている。

こんな月はおとなしく、休みます。
論文も来月にだそう。
腰を落ち着けて深く濃く考えよう。
何も考えず感じてみよう。

自分は欲望が希薄な人間。
やりたいことに対するこだわりが人より無いみたい。
一時的に情熱的になったとしても、多分、人の欲望に感化されているだけ。
結局、他人の欲望を編集して、自分の欲望を作ってる。
ただし、編集の仕方はオリジナルで、他人には文句を言わせない。
刹那的で利己主義。

ロンドンから帰ってきて、
自分のやりたいことってどうでもよくなった。
迷いがないんで、ラクです。
自分にできることで、人様の価値になることをとことんやっていく。
世界を、相手を深く感じ、
自分の欲望を解体することで、世界の中に、人の中に自分が溶けていく感じ。
自分にとってはそれが自己実現なのかもしれない。

あと、最近気付いたこと。

自分が工学部にいて感じていた違和感の正体。
それは、工学部の人たちは「人間は科学によって理解できる」と思ってる。
自分は、「人間は科学では理解できない」と思ってる。

物理じゃ理解できない、もう一つの世界が人の心にはある。
それを、自分なりのやりかたで、知覚とか芸術とかそういうところから、
つなぐことができたらいいなぁ。と思う。
[PR]
by w_junji | 2005-11-15 01:58

恋よりドキドキ

世界を旅したり、人と話したりしたときに生まれる
知覚や感覚、感性が広がるドキドキ感。
そういう感覚が大好き。

もっと新しいものが見たい、世界の向こうを知りたい。
もっといろんな人と触れ合いたい。

そういう思いもあってロンドンに行ったのだと思う。
でも、ロンドンから帰って1ヶ月。
自分の身体からロンドンの匂いが抜けていくのがわかります。

いくら、ロンドンが好きといっても、何事もなかったように日本になじんでいく
なんだか悲しいけど、自分は日本で育ったんだなと実感してしまう。
なんだか、自分のオリジンていうか、素養が見えてくると
やっぱりどうしようもないものってあるのかも。

(タイトルは東京都写真美術館の展示タイトルより)
[PR]
by w_junji | 2005-11-12 22:05