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期待する権利

人に期待するという権利はそれなりに努力しないと手に入らない。

自分が相手に親身に協力し、時間をともにすごす。
そして、信頼関係が生まれる。

そうして初めて、相手に「期待してる」という言葉をかけることができるし、
うまくいかなければ、「うまくいかなくて自分も悲しい」という言葉を口にすることができる。

そうでない人にとってできることは、
うまくいけば賞賛の言葉をかけ、うまくいかなければ慰めの言葉をかける。
それだけ。
「君がうまくいって自分もうれしい」とか、「うまくいかなくて悲しい」とか、
自分がそのことに対してどう思ったかを言う権利はない。
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by w_junji | 2004-10-31 20:13

ロックに生きろよ

映画「いつかギラギラする日」
角町(木村一八)の死ぬ間際、最期の台詞。

この映画では、
「人間、生きている以上、自分の道を走り続けろ!」
というメッセージをすべての出演者の生き様が物語っていたと思う。
特に、荻野目慶子の頭の配線が2,3本切れてるけど、すごい切実な感じ。
切なくなる。そして、勇気づけられる。

最近、同じような感覚を
荒川修作の言葉だったり、ゴダールの「気狂いピエロ」からも受けた。
(自分が無意識にそういうものを選んでいるのかも。)

自分の道で生きることに切実であることと、現実社会でうまくやっていくことは
矛盾することではないけど、多くの場合、大きな隔たりがある。
そこで、どれだけ意地をはれるかが、ロックに生きられるかの分かれ目なのかも。
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by w_junji | 2004-10-31 19:45 | 自己紹介の代わり

本中毒

最近、本買いすぎ。

毎日のように本を買っています。
そのおかげで、自分のベッドの周りには
20冊近く読んでない本が散乱しています。

そして、普段、だいたい本を3冊持ち歩きます。
自分の専門分野とそうでない分野の本。それと、エッセイ。

昨日は
茂木健一郎「心を生みだす脳のシステム」
荒川修作「建築する身体」
田口ランディ「オカルト」

かばんがちょっと重いですけど、気分によって選べるからご機嫌。

それに、たまに、3種類の本が同じことを主張しているときがあります。
何か世の中の深遠で起きている変化を共通に感じ取っているのでしょうか。
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by w_junji | 2004-10-31 19:02

空の穴

今日の夜の空には
いつもよりちょっと大きめの穴が開いていました。

吸い込まれそうなまんまる。

いろんなエネルギーがその穴から流れ込んでくる。
女の子を魔女にしてしまう、猫を人間に変えてしまう。
そんなエネルギー。

今日は気付きをおすそ分けしてもらいました。
自分も、ちょっとしたことに気付き、心を配れる、豊かさは忘れないでいたいです。
それは人生を味わい深くしてくれる調味料。
できるだけ、皆さんにもおすそ分けできたらいいな。
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by w_junji | 2004-10-29 02:55

お風呂で読書

今日は、朝、お風呂に入りながら本を読みました。
お題は、江国香織の「泣く大人」。

自分も一応、大人?
とか思いながら買った本ですが、
一編一編が短くて、それぞれの話に思うところがあって、
お風呂で気まぐれに読むにはよいです。

指にかかったページから読み始める。
ちょっとのぼせたらボーっとする。
その繰り返し。

ちょっとふやけた本が物語る幸せな朝。
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by w_junji | 2004-10-28 12:25

人とのつながり、きっかけまでは運命だと思う。
つながることのできない人とは一生出会えない。

超有名人と親友になるとか
生理的に好きじゃない人と付き合うとか、
どうしようもないことはどうしようもないけど、
そこのハードルを超えた人との出会いなら
知り合ってから以降は自分次第なところが大きい。

ひょんなところから知り合うことができた
そのことの意味、重要性を自分で判断できない。
自分の感情に沿った行動ができない。
自分の努力の足らなさを、自分の鈍感さを
運命のせいにしてもしょうがない。

そのときそのときのベストを尽くしている人だからこそ
いつか運命があるって言えるの。

そんな当たり前なことなのに、できてないときが多々ある。
危機感が、切実さが足りない。
何も成長してない。
こんなことばかりで、なんか、泣けてくる。
ていうか、泣いてみた。
何が変わるわけじゃないけど。
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by w_junji | 2004-10-24 04:01

時空間すらアプリオリじゃない今日この頃

認知科学をやっていると時空間すらアプリオリに考えられません。

時間とか空間を正しいものとして、
そこから他のことを考えていくという姿勢は認知科学の世界では間違っています。
時間や空間が歪むという錯覚はある条件下ではそれなりにおきます。
なので、まず時間や空間の認識自体を疑わなければなりません。
そして、ぼくは、どういう状況でどんな風に
時間や空間が歪むのかということを調べているわけですが、

「それってあら捜しをしているだけじゃない?」とか
「そんなこと考えなくても、たいていの状況は正しいんだからいいんじゃない?」
「例外的な状況にどんな意味があるの?」
なんて言われたりするときもあります。

確かに、そういう例外的な状況が
そのまま何かの役に立つということは少ないと思います。
でも、そんな例外的な状況だからこそ、そのものの本質が現れてくる時があると思うのです。
例えば、ある音楽を聴いていて、
それがCDなのかレコードなのかぼくにはわかりません。
でも、音飛びした瞬間、「あ、それはCDなんだ」とわかります。

今までの状況を含めて説明できるような、もう少し深いところにある原理が
壊れた瞬間には現れてくると思うのです。
スピーカから聞こえているということしかわからなかった音楽が
音飛びした瞬間にCDプレーヤーがその奥にあることがわかります。

そして、人はどんな歪んだ世界を認識して、行動しているのか?
どんなメカニズムによってそれが生じているか?
を調べることは、もうちょっと高次な現象、
コミュニケーションだったり社会を考える上で意味があるんじゃないかと思います。

歪んでるとはいえ、
人間の知覚はある程度似たり寄ったりなところがあります。
ある人が見ている赤色は、多分そこにいる人の見ている赤とそんなには違わないでしょう。
でも、価値観だったり、コミュニケーションだったり社会観なんて、
知覚とは比べ物にならないくらい歪んでいるはずで、どう考えていいかわからないです。
でも、そのとき、そういうものを考える上で、
知覚での歪みの本質とかが参考にできないかなと思っています。
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by w_junji | 2004-10-23 02:58 | 自己紹介の代わり

ワクワクそわそわ

不安です。
今、自分が試されているのがわかるから。
これでいいのかな。と思いながら生きてる。

でも、久しぶりにワクワクしてる。
期待を裏切れない。
自分が尊敬する人の期待に応えることは
自分にとって最上の喜びのひとつ。

それに、もう嫌なんです。あんな思い。

Emotionalには人の期待を裏切ってばかりの自分。
仕事くらい人の期待に応えたい。。。
それすらできないのだったら、自分は何なのだろう。
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by w_junji | 2004-10-22 02:34

まいぷれじゃ

マイ プレジャ。
いい言葉。

Thak you for comingと言われて
マイプレジャと返す。
相手が外国人だからこんな言葉が出るんだろうけど、
なぜかうれしい。

相手に自分が生かされているのがわかる。
お互い尊敬し、信頼しあえる
小さなけど暖かなコミュニティ。
大切にしたい。

社会に恐れず飛び立つためには
帰ってこれる暖かなコミュニティが必要だと思う。
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by w_junji | 2004-10-21 23:59

行きたいところ。

直島。
屋久島。
カッパドキア。
ヴェトナムメコンデルタ。
リオのサンバカーニバル。
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by w_junji | 2004-10-12 15:43