魂はディテイルに宿る

2年間かけてやってた仕事が海外の論文誌に出版されました。わーい。
Watanabe et al. “Perisaccadic perception of continuous flickers”
Vision Research, Vol. 45, No. 4, pp. 413-430, 2005.
(連絡いただければ原稿お送りいたします。)

論文って、自分のなかにあるイイタイコトを伝えるために書くものですが、
そこに、何かを伝えたいという情熱があると、
一字一句、句読点の位置でさえ、それを伝えるために存在するのがわかります。

気持ちを伝えるとき、
それが本気か、情熱があるかはディテイルに宿るんだなと思います。
句読点ひとつにどれだけの気持ちを込められるか?
ひとつの仕草、言葉、メールにどれだけ気持ちが込められるか?
本気なのか、そうでないのかの差は、言葉や仕草にしたらほんの少しの差だと思うんです。
でも、それはすごく大きな差。

仕事のクオリティも一緒で、ディテイルにどれだけこだわれるかで、その質が変わる。
いつもよりほんの少しだけ、自分の気持ち、相手の気持ちにこだわってみる。
質が変わり、きちんと伝えられるかはその積み重ねかな。
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by w_junji | 2004-12-27 12:38


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