ワークショップ 「文章の読み跡」

自分は,レゴを組み立てるように文章を書く
のではなく,彫刻を削るように文章を書く派です.

とりあえず,関連しそうなことをばーっとワードファイルに入れて
それを組み替えたり,なかの言葉をきっかけにあらぬ方向に広げたりします.

冷蔵庫の中のものを眺めて,そのなかにあるものを組み替え,
工夫して何かを作るような感じ.

読むときは,ひたすら順番どおり,後戻りはしません.

出されたご飯は出された順に食べます.
こちらで勝手にまぜたり,残したりしないで,
そのまま口に入れ,噛み,歯ごたえや味の余韻を感じます.

読むことと食べることは似ているような.


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佐世保市博物館島瀬美術センター
平成23年度企画展「感じる文學 -動く・触る・薫る-」

★ワークショップ 「文章の読み跡」★

平成23年8月20日(土) 13:00~(約2時間程度)

文章の中にある文字の見えかたをいつもと少し変えてみることで、
文章を読むときに感じる「抑揚や調子」を、より深く体感できるワークショップです。

対象:中学生以上

講師:丸谷和史+渡邊淳司
(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)

場所:佐世保市博物館島瀬美術センター中2階ギャラリー
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by w_junji | 2011-08-13 21:55


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