なんとなく、自分の中では確信はあるのだけど、
うまく言葉にならないとき、どうしますか?
友人たちの答えは。
・寝て考えてみます。
・じんわり浮かんで来るのを待っています。
とのこと。
なんだか、自分の身体や意識を少し客体化していて、自分をひとつの装置としてみているような。
そういう感じ。とてもよいなぁ。
そうだよね。と笑ってしまった。
ぼくもそうする。
昨日の心音移入の詩ではないですが、
考えたこと、言ったことの何倍も伝わったとしたら、それは奇跡かと思ってしまう。
そういうことって、元気になるにはとても大事。
同じ目線、感覚をもったひとと何かが伝わり、想像・創造が生み出されていく感覚。